INSの特徴の紹介と私がICOに参加してみようと考えている理由

最近多くのICOが話題になっていますが、その中の一つにINS(アイエヌエス)という案件があります。coyoはこのICO案件に非常に興味を持っており、参加(投資)を検討しています。

 

本記事ではINSが一体何なのか、他のICO案件との違い、coyoが投資を考えている理由などを紹介していきたいと思います。

 

 

※INSのICOは2017/12/25までです。12月12日現在で約89%が完売しています。期間終了の前にハードキャップ(売り出し上限数)に達する可能性もありますので、購入を検討されている方はお早めに!ICO会場はこちら!

2017/12/27追記:

※INSのICOはハードキャップに到達し、完了しました。ICO参加者へのトークン配布は1/8、各取引所への上場は1/15を予定しています。詳細は、こちらの記事を参照ください。

 

 

 

INSの概要

INSとは

INS(アイエヌエス)とは、食料品メーカーと消費者を直接つなぐ初のグローバル分散型エコシステムです。2017年11月27日2017年12月4日にICOによるトークンセールを予定しています。公式HPはこちら

 

INSでは食料品の流通において、消費者と製造者が直接取引することができる環境(プラットフォーム)を提供しようとしています。ICOで発行されるトークン「INS」は、プラットフォーム上での食料品の売買や取引手数料の支払いなどに利用されます。

 

ホワイトペーパーも公式HP上で公開されています。

 

INSの特徴と他のICOとの違い

INSの全体像

INSは食料品のマーケットで、間に入る小売業者を省いて、生産者と消費者(私たち)が直接やりとりできるような環境を提供することを目的としています。

 

上図のように、メーカーと消費者はINSのプラットフォームを通じて商品の売買を行います。売買はメーカーと消費者の直接的な取引となりますが、商品の授受に際してはフルフィルメントサービスを通じて安全にやり取りが可能です。

 

INSプラットフォームの実現により、消費者とメーカーにはそれぞれ以下のような利点があります。INSプラットフォーム上で食料品を購入するためには、「INS」トークンで支払いを行います。

 

消費者のメリット

・従来より安くて高品質な食料品を買うことができる

小売業者のマージンとして取られていた分の価格がなくなるため、高品質な食料品を安く買うことができます

 

・食料品をオンラインで手軽に買うことができる

売買のためのインターフェースは、INSプラットフォームを介しオンライン上で提供されるためすべての商品をオンライン上で売買することができます

 

・メーカーの選択肢が広がる

たくさんの食料品メーカーと直接取引が可能であるため、選択肢が広がります

 

メーカーのメリット

・価格を自社でコントロールできる

市場に流通する商品の価格は、従来、小売業者が価格をコントロールしていたが、INSプラットフォームによりメーカーが価格をコントロールできるようになります。

 

・消費者に向かったプロモーションが可能

従来、メーカーは小売業者相手のプロモーションやマーケティングが重要視されていたが、消費者と直接取引するため、消費者の方向を向いたマーケティングやプロモーションが可能になります。また、ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを使った信頼性の高いプロモーション展開が可能となります。

 

・消費者からの直接的なフィードバックを受け取れる

消費者からの直接的なフィードバックを商品の改善に活かすことができます。

 

 

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参加企業と支援団体

INSは上記画像の組織との基本合意書を締結しています

 

 

Unilever(ユニリーバ)は、オランダとイギリスに本拠を置く世界有数の一般消費財メーカーです。関連会社のUnilever Food Solutionsも基本合意書を締結しています。日本では、ユニリーバ・ジャパンから発売されているLiptonが有名ですね。

 

 

MARS(マース)は、m&mチョコレートやスニッカーズといったお菓子や、ペディグリーなどのペットフードで有名なアメリカの企業です。

 

また、その他にもINSのプラットフォームを支えるテクノロジーには、以下のような組織がパートナー及び後援者として支援しています。

 

ロードマップ

INSは2018年の第4クォーターを本格的なサービス開始とした、上記のようなロードマップを掲げています。2017年11月27日のICOを経て、プラットフォームとそこに乗るウワモノ(消費者用/フルフィルメントサービス用のアプリケーション、供給業者用の開発ツールなど)を順次開発していき、1年後にサービス開始と言うような流れです。

 

既存の業界を破壊しかねない大きなリリースにも関わらず、スピード感を持って進んでいきそうですね。

 

経験豊富で能力の高い人材が推進

 

INSの運営メンバーは高い能力と専門性、豊富なビジネス経験を持っており、適切な運営が期待できます。特に、創立者のPeter Fedchenkov(ピーター・フェドチェンコフ)とDmitry Zhulin(ドミトリー ・ ズーリン)はInstamartという、大手食材即日配送サービスを立ち上げた経験を持っています。

 

私がINSのICOに参加してみようと考えている理由

私は、個人的に様々な投資対象に投資を行っております。中でも仮想通貨への投資に関しては非常に慎重に考えており、これまで殆どの仮想通貨への投資は見送ってきました

 

中でもICOは特にリスクが高く、現在展開しているICO案件の中には詐欺案件といっても過言ではないような、将来性のないものが多く含まれているのが実態だと考えています。

 

そんな私がリスクを承知で参加を考えている一番の理由は、INSの活動を応援したいからです。

 

単純な投資対象としてだけの評価をするならば、慎重な自分としては正直まだ様子を見るべき時期だと判断するでしょう。他に、手堅い投資先はいくらでもあるからです。

 

しかし、そんな状況の中でも私が投資を決めた理由は、INSが作ろうとしている未来に共感したところが大きいです。

 

 

自分自身も、SEとして一度そういった企画の提案を行ったことがありました。その時問題になったのは、既存の生態系、つまり仲介によって利益を得ていた仲介者からの反発です。また、食料品小売業と同様に、現状で仲介者が大きな力を持つ業界であったため提案によって利益を得ることになるであろう企業たちも、仲介者から干されることを懸念して乗り気ではありませんでした

 

 

既存の生態系を大きく変えようとするとき、そこには想像以上の抵抗力が働きます。SEなら誰しも、合理的できれいに整えられた「あるべき姿」を思い描きますよねしかし、私は提案の中で、それを実現するためには想像以上に巨大なパワーと、業界の慣習に疑問を持ち、変えていこうという同志が必要だということに気づいたのです。結局、私の提案は業界の慣習に沿った形に変化せざるを得なく、自分の中にはモヤモヤが残りました。

 

INSのコミュニティはそれらを打破して乗り越えていける力備えているのではないか、と感じました。

 

INSの挑戦は、古い慣習にとらわれた業界関係者にとっては疎ましいものかもしれません。大きな抵抗もあると思います。それでも、そうした壁に立ち向かい、テクノロジーを使って「あるべき姿」を作り上げるというチャレンジには非常に共感を覚えるのです

 

これが、coyoがINSを応援したいと思っている理由です。

 

INSのICOに参加する方法

INSのICOに参加するにはまず、公式HP上からメールアドレスを登録しておきましょう。トークンセールの24時間前に、早期割引特典を受けられるコードがメールアドレス宛に送信されます。最新情報も随時配信されますので、少しでも興味のある方は登録しておくと良いでしょう。

 

トークンセール

トークンセール中は、1 ETH = 300 INSで購入が可能です。他のICO案件と同様に、トークンセール序盤で購入するほどボーナスが付く形で購入することができます。

 

プロモーショントークン「INSP」

11/1時点で0.1ETH以上を保有しているwalletに対してプロモーショントークンであるINSPのエアードロップ(無償配布)が行われています。トークンセール中のINSトークン購入時にINSPを利用することで、5%増でトークンを購入することが出来ます。

 


 

今回は、INSの特徴と、coyoがINSへの投資を考えている理由を(暑苦しくなりましたが)紹介しました。なお、先述のように仮想通貨のICOは特にリスクの高い投資です。ICOへの参加にあたってはリスクをよく理解し、投資の判断は自己責任にて行ってください。

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