INSが上場に成功!取扱取引所の一覧とINSの将来性を分析

★INSがLiqui(リクイ)に上場しました!(2017/1/30)

★INSがRadar Relay(レーダーリレー)に上場しました!(2017/1/29)

★INSがCobinhood(コビンフッド)に上場しました!(2017/1/25)

★INSがBinance(バイナンス)に上場しました!(2017/1/15)

★INSがKuCoinに上場しました!(2017/1/15)

★INSがOKExに上場しました!(2017/1/15)

 

本記事では、INSを取り扱っている取引所の一覧と、投資案件としての分析および評価、INSの今後と将来性について記載しています。

 

INS Ecosystem(INS)が上場に成功

INSコミュニティが発表していたとおり、INS Ecosystem(INS)は2018/1/15に取引所に上場し取引が開始されました。価格は10$付近で推移しています。(2018/1/15 19:00 JST時点)

 

 

ICOで購入した人が持つINS Ecosystemトークンは購入時点のETH価格の約8倍の価格になっています。これには勿論、ETHの価格上昇の影響も含まれていますが、運営グループの頑張りの成果で、ICO参加者には嬉しいご褒美ですね。以前に紹介した記事の通り、今後は6ヶ月間にわたってINS Ecosystem保有者へのエアドロップも予定されているため、しばらくは安定した価格推移となるのではないでしょうか。向こう6ヶ月は、持ちINSトークンの比率が高いほど得をする仕組みであるためです。

 

詳細は以下の記事で解説しています。

INSトークンのAirdrop情報!エアドロップの受取方法を紹介

 

 

INSが上場済みの取引所(2018/1/15更新) ※随時更新

上場予定の取引所は過去記事でも紹介していますが、ここではINSが上場済みの取引所を紹介していきます。

 

 

BINANCE

★2018/1/15に上場しました

Binance(バイナンス)は中国の仮想通貨取引所で、世界でもトップクラスの取扱高を誇っています。日本語対応しており、手数料も日本の取引所と比較し格安です。BINANCEに上場できたことはINSの流動性確保の観点で非常に大きいです。

公式サイト:https://www.binance.com/

 

Kucoin

★2018/1/15に上場しました

Kucoinは中国の仮想通貨取引所で、上海に拠点をおいています。取扱銘柄数が多く、各種コインのハードフォークへの完全対応も宣言しています。また、所持している量に応じて配当が貰える独自のトークンであるKCS(KuCoin Shares)を発行しており、今後の成長が楽しみな取引所です。

 

公式サイト:https://www.kucoin.com/

 

OKEx

★2018/1/15に上場しました

OKExは取引高で世界トップ3に入るほどの大きな取引所です。中国の取引所で、上海に拠点をおいています。取扱銘柄数も多く、新規コインの取扱にも積極的です。先物やレバレッジ取引など商品の種類も充実しています。

公式サイト:https://www.okex.com/

 

Livecoin

まだ情報の少ない取引所ですが、英国発で運営会社は2013年から存在しています。実際に少し使ってみましたがそれほど不便に感じる点は無く、取扱コインの数もまあまあです。

公式サイト:https://www.livecoin.net/

1/22現在、INSトークンはリスト上に表示はされていますが取引出来る状態ではありませんので、掲載を取りやめます。上場が確認出来次第再開したいと思います。

Cobinhood(コビンフッド)

★2018/1/25に上場しました

Cobinhood(コビンフッド)は世界で初めての「取引手数料ゼロ」を標榜する仮想通貨取引所です。また、独自のトークンであるCobinhood(COB:コビンフッド)を発行しています。COBを持っていることで、アルトコインやトークンが手に入る抽選に参加することや、ICO参加時にボーナスが得られるなどの特典があるなど、面白い取り組みを行っている取引所です。ICOの引受業務やレバレッジ取引サービスの提供なども行っており、今後が楽しみな取引所ですね。

公式サイト:https://cobinhood.com/

 

Radar Relay(レーダーリレー)

★2018/1/30に上場しました

Radar Relay(レーダーリレー)は分散型トークン取引所です。レーダーリレーはEtherDeltaやCryptoBridgeなどと同じ分散型取引所(DEX)ですが、分散型取引所は通常の取引所と違い管理主体がいない(分散されている)ことでセキュリティの堅牢さと引き換えに利用が難しく、上級者向けです。Rader Relayの利用方法についても今度、記事にしてみたいと思います。

公式サイト:https://app.radarrelay.com/INS/WETH

 

Liqui(リクイ)

★2018/1/30に上場しました

Liqui(リクイ)は2016年に設立されたLiquiTrade社が運営する仮想通貨取引所です。本社はウクライナにあり、マイナーコインの取扱も豊富です。というか、日本の取引所と比較するとどこも多くの通貨ペアの板があるため、今後の海外取引所は自分の狙った草コインを扱っているか、という観点で選ぶことになりそうですね。

公式サイト:https://liqui.io/

 

 

 

※INSを購入可能な取引所に関しては、今後も新しい情報が入り次第更新していきます。

 

INS価格はICO募集時の約8倍、現在価値ベースで3倍に!

INS Ecosystemのトークン価格はICO申込時点での価格から比較して約8倍になりました。仮想通貨の世界では価格の急上昇は珍しいことではありませんが、現在のETH価格と比較しても約3倍の価格です。ICOコインの初値としては大きな成功の部類と考えられますね。ICO参加者がどの程度の利益をあげたのか具体的に検証します。

 

 

価格の参考値としては、購入に必要だったETHと現在のETH価格、そしてINS Ecosystemの価格を比較してみます。

 

[算出条件]

収益の計算には、以下のデータを使用します。

ICO募集時点のETH価格 \53,000
1/15時点のETH価格 \152,000
1/15時点のINS価格 \1,125

 

 

ICO募集時点のETH価格↑

 

1/15時点のINS価格↑

 

 

1/15時点のETH価格↑

 

 

[収益シミュレーション]

INSのICO期間中にはボーナスが存在していました。これを利用した方もいると思うので、ボーナスを利用しなかった場合に加えて、ボーナス期間に最大のボーナスを得られるタイミングで購入した場合の収益を計算してみます。

 

ICOでの購入額 ICO時点の価格(ETH) 現在価格(INS) 収益
0.1 ETH = 39 INS (30% bonus) \5,300 \43,875 + \38,575
10 ETH = 3,975 INS (32.5% bonus) \530,000 \4,471,875 + \3,941,875
100 ETH = 40,500 INS  (35% bonus) \5,300,000 \45,562,500 + \40,262,500
1 ETH = 300 INS (0% bonus) \53,000 \337,500 + \284,500

 

上記の値はETHの価格上昇が影響している部分があるとは言え、投資案件としても非常に優秀だといえます。

 

ちなみに、ETHの価格上昇の影響を排除して計算した収益シミュレーションでは以下のような値となります。

 

ICOでの購入額 現在価格(ETH) 現在価格(INS) 収益
0.1 ETH = 39 INS (30% bonus) \15,200 \43,875 + \28,675
10 ETH = 3,975 INS (32.5% bonus) \1,520,000 \4,471,875 + \2,951,875
100 ETH = 40,500 INS  (35% bonus) \15,200,000 \45,562,500 + \30,362,500
1 ETH = 300 INS (0% bonus) \152,000 \337,500 + \185,500

ETHの価格上昇を排除して計算した場合でも、1ETHの投資あたりで20~30万円と非常に良いパフォーマンスです。

 

INSの今後と将来性

株式会社における株もそうですが、運営にとってトークンの価格が乱高下することは望ましくありません。トークン自体が投機商品と化してしまい、本来の用途である食料品の売買に使うことができなくなるためです。今後予定されているINSのエアドロップはICO直後の大幅な売りを防ぐ効果があります。

 

INSトークンのAirdrop情報!エアドロップの受取方法を紹介

 

ロードマップの分析の際にも述べましたが、INSは既存の業界の商慣習を変革することを目指しており、その難しさを知った上できちんと戦略を立ててプロジェクトを進めようとしていることを感じます。今後はアプリケーションや配送センター(フルフィルメントセンター)などのインフラ面の整備と、各国でのパートナー獲得に邁進していってほしいですね。

 

 

ちなみに、coyoにとってのINSは、もちろん投資案件という側面もありますが、それよりも新たなプラットフォームとしての地位の確立を応援したいと考えています。そのため、トークンを使った食料品の売買が開始されるまでは、売却は考えていません。(ICO価格より大きく下落するようであれば、投資として買い増しは考えています)

 

 

現在、仮想通貨市場はとても盛り上がっていて、多くのICOプロジェクトや新たなコインが日々登場しています。coyoは、投機的な取引は天賦の才能(あるいは運)に恵まれた一部の人以外は長期的に収益を上げることは難しいと考えています。仮想通貨に限らず、「自分がなぜ投資するのか」をわかった上で投資することが必要ですね。もしそれで失敗しても自分で考えて出した結論であれば次に繋がる経験になるからです。

 

正直なところ、INSの理想はとても難しいことに挑戦するプロジェクトであり、既得権益層からの反発は非常に大きなものになるでしょう。プロジェクトの成功確率は低いかもしれません。ですが、ブロックチェーンとスマートコントラクトという新たな技術がもたらした変化が、古い業界を変え、新しい市場をリードしていくことをこれからも応援していきたいと思います。

 

INSの動向については、今後も随時ウォッチしていきたいと思います。

 

 

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